毎年元旦に
毎年元旦に茨城県の笠間市にある
笠間稲荷神社に行っております
御祭神は宇迦之御魂神・・・よく知らない神様ですがw
(生命の根源を司る「いのち」の根の神として農業、工業、商業、水産業など、あらゆる殖産興業の守護神として人々の生活すべてに御神徳を授けて下さる神さまです。)・・・だそうです
創建は、社伝によれば第36代孝徳天皇の御代、白雉2年(651)と伝えられています。 その後幾星霜を経て、桜町天皇の御代、寛保3年(1743)には時の笠間城主井上正賢により社地社殿が拡張され、又延享4年(1747)牧野貞通が城主となるや先例により祈願所と定められ、境内地・祭器具等が寄進されました。以来歴代藩主の篤い尊崇を受けました。 笠間稲荷神社は日本三大稲荷のひとつとして広く人々に親しまれ、霊験あらたかな御神徳を慕って多くの参拝者が全国より訪れています。
上記は笠間稲荷HPよりパクりました。
平日に行くと、須賀神社もそうですが 空気が澄んでいて神聖な場所って感じがします。
さすがにお正月は人が多すぎて空気は・・・
そういえば昨年は、ここでうちの息子がインフルエンザをもらってしまいました。…たぶんここです・・・絶対にここですww。
なので今年はマスク着用です。
これで。。。今年も一年神のお恵みを頂き頑張ります。
今年も一年宜しくお願い致します。